-
超おススメ!おもしろ料理エッセイ『ケンタロウの「おいしい毎日」』
ケンタロウの「おいしい毎日」 (講談社+α文庫) 【著者:ケンタロウ】 1972年、東京都生まれ。料理家。本名:小林 健太郎。母は料理研究家の小林カツ代。武蔵野美術大学中退。イラストレーターとして活躍後、料理家としてデビュー。テレビ、ラジオ、雑誌... -
一気読みせずにはいられない! おススメ小説『少女葬』櫛木 理宇 (著)
少女葬(新潮文庫) 【著者:櫛木 理宇】 1972(昭和47)年、新潟県生れ。2012(平成24)年『ホーンテッド・キャンパス』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞し、デビュー。同年、『赤と白』で小説すばる新人賞を受賞。『ドリームダスト・モンスターズ』シリ... -
話題沸騰!! 衝撃のラストおすすめ小説『世界でいちばん透きとおった物語 』杉井光(著)
世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2) 【著者:杉井 光】 電撃小説大賞の銀賞を受賞し、2006(平成18)年電撃文庫『火目の巫女』でデビュー。その後電撃文庫「神様のメモ帳」シリーズがコミカライズ、アニメ化。ライト文芸レーベルや一般文... -
小説『スケルトン・キー』道尾 秀介 (著)
【あらすじ】に近づいてはいけない。 あなたを殺してしまうから。 週刊誌記者のスクープ獲得の手伝いをしている僕、坂木錠也。この仕事を選んだのは、スリルのある環境に身を置いて心拍数を高めることで、“もう一人の僕”にならずにすむからだ。 昔、児童養護施設でともに育ったひかりさんが教えてくれた。僕のような人間を、サイコパスと言うらしい。 ある日、の仲間の“うどん”から電話がかかって来て、平穏な日常が変わり始めた。これまで必死に守ってきた平穏が、壊れてしまう――。 -
紅茶専門店 amsu tea(アムシュティー)『 紅茶屋さんのごちそうスパイスカレー (オリジナルブレンドティーバッグ1包付き)』 レビュー
ずっと食べたかったけど、ちょっともったいなくて・・・・・やっと食べたamsu tea(アムシュティー)の「紅茶屋さんのごちそうスパイスカレー」。6つの味わいが楽しめます。 まず、一口目は、甘さを感じました。そして若干の苦味。次は爽やかさ。これが酸味な... -
ロイヤルミルクティー作りに最適!可愛いお家柄の『ホーロープチミルクパン』購入しました !
お気に入りのアムシュティーの茶葉がとても細かいので、ロイヤルミルクティーにしても、とても美味しいと思って、前々から欲しかった「ホーロープチミルクパン」を購入しました。 plune.(プルーン)というブランドのもの。plune.とはplain(明確な、は... -
美味しい紅茶が飲みたくなる!おすすめ書籍3冊
【紅茶 おいしくなる話】 紅茶 おいしくなる話 (集英社文庫) 著者:磯淵 猛 紅茶研究家1951年 愛媛県生まれ。青山学院卒業。商社勤務を経て紅茶専門店『ディンブラ』開業。紅茶研究の第一人者として輸入販売、プロの技術指導、一般向けの紅茶教室を開くほ... -
山田 詠美(著) おすすめ小説『ファーストクラッシュ』
【あらすじ】私の初恋は微笑ましいものなんかじゃなかった 初恋、それは身も心も砕くもの。 母を亡くし、高見澤家で暮らすことになった少年に、三姉妹はそれぞれに心を奪われていく。 プリズムのように輝き、胸を焼く記憶の欠片たち。 現代最高の女性作家が紡ぎだす、芳醇な恋愛小説。 -
大江戸骨董市で購入したカップ&ソーサー用にティーマットを作りました。
先日、大江戸骨董市で購入した「カップ&ソーサー」がとてもお気に入りで、それに合わせたティーマットを作ってみました。 使用した生地は、okadayaで購入したあじさいプリント。こちらもとてもお気に入りでフレームのように使うことにしました。 「okaday... -
紅茶専門店 amsu tea(アムシュティー)『スパイスチャイ』レビュー
【スパイスチャイ ティーバッグ】 紅茶専門店 amsu tea(アムシュティー)『スパイスチャイ』のレビューです。まずは、公式YouTubeの作り方にしました。 手鍋に牛乳200CCを入れ、冷たいままティーバッグを2個入れ火にかける。 沸騰したら吹きこぼれる寸前で...