パッチワークのベッドカバーのキルトトップを作る際にたくさんの残り布が出たので、再利用してクレイジーキルトの鍋つかみと裂き編みの鍋敷きを作成しました。
目次
クレイジーキルトの鍋つかみ
このような布の切れ端を適当に並べて、クレイジーキルトと呼ばれるパターンで作ることにしました。
キルト芯に直接縫い付けて、布の境目には刺しゅう糸でステッチをかけます。久しぶりの刺しゅうだったので苦戦しました…..。
バイアステープを縫い付けたら完成！！
裂き編みの鍋敷き
キルトトップの端っこ部分にテープ状の生地がでたので、こちらは裂き編みにすることに。
適当に細編みして丸くしていきます。
最後の数段は、普通のあまり糸を使用して縁かざりにして仕上げました！
ベットカバーの過去の記事はこちら
===>>【パッチワーク】ハンドメイド シンプルパターンのベッドカバー①
===>>【パッチワーク】ハンドメイド シンプルパターンのベッドカバー②
===>>【パッチワーク】ハンドメイド シンプルパターンのベッドカバー③ キルトトップの完成！！
===>>【パッチワーク】ハンドメイド ベッドカバーの残り布でランチョンマット
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