一味違う映画を観たい人へ|「RED ROOMS」が放つ異質な緊張感

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紗sya

最近観て、強烈な印象が残った映画をご紹介します。
いつもとは少し違うテイストの作品を探している方に、ぜひおすすめしたい一本です。

RED ROOMS レッドルームズ

項目内容
原題Red Rooms
公開年2025年
製作国カナダ
上映時間1時間58分
監督パスカル・プラント
出演ジュリエット・ガリエピ
ローリー・ババン
エリザベート・ロカ

あらすじ

2023年のカナダ映画『Red Rooms』は、ダークウェブと猟奇事件に取り憑かれていく女性を描いたサイコスリラーです。物語は、3人の少女を殺害し映像を公開したとされる男の裁判から始まります。主人公ケリー・アンはこの事件に異様な執着を見せ、毎日のように裁判所へ通い詰めます。

やがて彼女は、被告の無実を信じる女性と出会い、事件の核心へとさらに踏み込んでいきます。見つかっていない“3人目の動画”を追ううちに、ケリー・アン自身の狂気が少しずつ浮かび上がり、観客は彼女の真意がつかめないまま、静かな緊張感に引き込まれていきます。

公式HP👉映画『RED ROOMS レッドルームズ』公式サイト

感想

最近観た映画の中でも、ひときわ強烈な印象を残した作品でした。似たような映画が思い浮かばないほど独特で、観終わったあとも気持ちの置きどころが分からなくなるような、不思議な余韻が続きます。

連続殺人事件を扱う映画というと、犯人の異常性に焦点が当たりがちですが、この作品で恐ろしさを感じるのは、むしろ裁判を傍聴しに来る女性の存在です。美しいトップモデルとして何不自由なく暮らしているはずの彼女が、なぜ犯人に執着するのか——その理由が最後まで明かされないまま、静かに狂気が滲み出てきます。

残酷なシーンは直接描かれないのに、想像させる演出がとても巧みで、まるで見てしまったかのような感覚に陥るほど。主演のジュリエット・ガリエピの演技も圧巻で、人の闇と狂気を静かに漂わせる存在感が本当に怖かったです。

いつもとは違うタイプのスリラーを探している方には、強くおすすめしたい一本です。

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